ダージリン、アッサムに続いてもうひとつ、インディアンティーを代表するニルギリティー。 ニルギリは”青い山”という意味で南インド西ガーツ山脈の丘陵地で生産される高地産茶です。地理的、気候的にセイロンに近いためセイロンティーに近い風味を持ち、癖がなく飲みやすいのでストレートにもバリエーションにも向いています。